ピックルボールのルール完全解説!キッチン反則や得点法を徹底網羅
ピックルボールのルール完全解説!キッチン反則や得点法を徹底網羅の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
初心者が最も戸惑うのが、ピックルボールダブルスのローテーションとピックルボールの得点・スコアの数え方です。一般的なスポーツとは異なり、スコアを「4-2-1」のように3つの数字でコールします。
ピックルボールは「サーブ権を持っているチーム(サービングチーム)しか得点できない(サイドアウト制)」という基本原則があります。相手のミスによってラリーに勝った場合、サーブ側なら1点加点されますが、レシーブ側が勝っても得点は入らず、サーブ権の移行に近づくだけです。
ダブルスにおけるスコアコールの構成は以下の順番です。
「サーバー側の得点」 - 「レシーバー側の得点」 - 「サーバー番号(1または2)」
例えば「4 - 2 - 1」とコールした場合、「自チームが4点、相手チームが2点で、第1サーバー(1人目)が打つ」という意味になります。
サーブ権の移行とローテーションの流れは次のステップで進行します。
- 第1サーバーの攻撃:右側(偶数サイド)からスタート。得点が入るたびにパートナーと左右の立ち位置を交代し、連続でサーブを打つ。
- ファーストサーバーの失点:ラリーを落とすと、サーブ権はパートナー(第2サーバー)へ移る(この時点では相手にサーブ権は渡らない)。
- 第2サーバーの攻撃:その時のポジションからサーブを継続。得点すれば同様に左右を入れ替える。
- サイドアウト(交代):第2サーバーもラリーを落とした時点で初めて相手チームにサーブ権が移動(サイドアウト)する。
※例外として、試合開始時(第1ゲームの初手)のみ「0-0-2(スタート)」から開始し、最初のチームは第1サーバーが失点した時点ですぐに相手へサーブ権が移る特別ルールが適用されます。