アースの付け方完全ガイド!端子別の手順とコンセントにない時の対処法
アースの付け方完全ガイド!端子別の手順とコンセントにない時の対処法の重要ポイントを解説します。専門的な知識がチェックできます。
家電の設置場所とコンセントが離れている場合、アース線の長さが足りなくなるケースが多々あります。その際は、ホームセンターや家電量販店で販売されている単線のアース線(IV線・断面積1.6mmまたは1.25sq程度)を購入し、圧着スリーブや自己融着テープ、絶縁コネクタを使って延長接続を行いましょう。芯線同士を指で手でねじってビニールテープを巻くだけの処理は、接触不良やショートの原因となるため避けるべきです。
また、キッチンなどで「電子レンジとオーブントースター」「食洗機と浄水器」など、アース線が2本あるのに対して壁の端子が1箇所しかない場面もあります。結論として、1つのアース端子に2本のアース線をまとめて共締め接続することは電気設備上問題ありません。
ネジ式の場合は2本の芯線を綺麗により合わせてからネジに挟み込み、ワンタッチ式で差し込み口が2つある場合はそれぞれの穴に1本ずつ挿入します。どちらもしっかり固定されているかを必ず手で確認してください。