エアコンのルーバーが閉まらない?手で戻すのはNg!自力で直せるリセット法
エアコンのルーバーが閉まらない?手で戻すのはNg!自力で直せるリセット法に関する気になる情報をわかりやすくまとめました。今すぐチェックことができます。
エアコンの電源を切ってもフラップが閉じないと、思わずグッと手で押し込みたくなるものですが、ルーバーを手で無理に動かす行為は絶対に避けてください。ルーバーは内部の駆動ユニットと連動しており、人の力で強引に角度を変えると、噛み合っているプラスチック製のギアが欠けたり、根元の接続軸がポキリと折れてしまいます。
そもそもエアコンのルーバー故障の原因には、主に以下の4つのパターンが挙げられます。
- 制御基板の一時的なエラー:運転停止信号とモーターの同調がズレてしまい、定位置に戻る途中で止まっている状態。
- ステッピングモーターの寿命・破損:羽根をミリ単位で動かす小型モーターの経年劣化や内部ギアの摩耗。
- ルーバー受け軸(差し込み部)の破損:フィルター掃除の着脱時などに負荷がかかり、左右や中央のツメにヒビが入っている状態。
- 異物の挟まりやホコリの詰まり:吹き出し口周りのホコリや、お掃除ユニットのパーツが干渉して物理的に閉じなくなっている状態。
物理的な破損がない一時的なエラーであれば、電気的な初期化だけで元通りスムーズに閉まるケースが多いため、まずは機械に無理な力をかけないことが最善の選択です。