Dカンの付け方完全攻略!絶対ズレないタブの作り方と補強縫製術
Dカンの付け方完全攻略!絶対ズレないタブの作り方と補強縫製術の重要ポイントをお届けします。最新トレンドがチェックできます。
Q1:Dカンに継ぎ目(合わせ目)があるタイプとないタイプはどちらを使うべきですか?
A1:鍵や小物用なら継ぎ目がある安価な「曲げカン」で十分ですが、ショルダーバッグや通園バッグなど負荷がかかる用途には、継ぎ目が溶接されている「溶接カン」や、継ぎ目のない「鋳物(ダイキャスト)Dカン」を必ず選択してください。強度が全く異なります。
Q2:家庭用ミシンで厚手のタブを縫うと針が進みません。どうすればいいですか?
A2:無理にフットコントローラーを踏まず、右手でプーリー(はずみ車)を手前に回しながら1針ずつゆっくり進めてください。また、針を14番〜16番の厚地用に交換し、ミシン押さえの後ろにハギレを挟んで押さえを水平に保つとスムーズに進みます。
Q3:タブをバッグの縫い代に挟み込む際、表から見えないように綺麗に隠すコツは?
A3:バッグの本体表地と裏地を中表に合わせて縫い合わせる「口の縫い代」部分に挟み込みます。このとき、タブの端を表地の縫い代端から2〜3mm飛び出させておくと、縫い外れを防ぎつつ、表に返したときにすっきりと金具だけが外へ出ます。