玉竜が増えすぎた庭、放置すると後悔!プロが教える完全駆除と繁殖対策
玉竜が増えすぎた庭、放置すると後悔!プロが教える完全駆除と繁殖対策の概要と注目ポイントを一挙に解説しました。
「玉竜の緑は残したいが、決めたエリアの外には絶対に出てほしくない」という場合には、物理的な遮断を行う根止めシート(防根シート)の設置がもっとも確実な予防策です。
敷設のポイントは、深さ15cm〜20cmまでしっかりシートを埋め込むことです。地表付近だけに浅く仕切りを入れると、玉竜のランナーはシートの下をくぐり抜けて反対側へ容易に侵入してしまいます。耐久性の高いポリプロピレン製などの厚手シートを境界線に沿って垂直に埋設し、地表に1〜2cmほど頭を出しておくことで、地下・地表双方からの越境を完全にブロックできます。
駐車場のスリットなどでシートの埋設が難しい場合は、あらかじめスリット内部の底面に防草シートを敷き、その上にプランター用の土を入れてから玉竜を植え付けるという裏ワザもあります。根が深層に潜り込むのを防ぎつつ、横への過度な広がりを物理的にセーブできるため、将来の間引き作業が格段にラクになります。