ドライガーデンで後悔する人が続出!プロが教える失敗しない作り方と植物選び
今注目を集めている ドライガーデンで後悔する人が続出!プロが教える失敗しない作り方と植物選びについて、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
庭のリノベーションを検討する際、よく混同されるのが「ドライガーデン」と「ロックガーデン」の違いです。両者は岩石(ロック)を使う点では似ていますが、背景にある植物の自生環境と設計思想が異なります。
ドライガーデンは、主に北中米やオーストラリアなどの砂漠・乾燥地帯をモチーフにしたスタイルです。降水量が少なく日射が強い環境を再現するため、アガベ、ユッカ、サボテン、オージープランツなどを主役に据え、乾燥に耐えうるドライな質感とシャープな造形を強調します。
対するロックガーデンは、高山地帯や自然の岩場をモチーフにしています。石の隙間に高山植物や山野草、アルパインプランツ、コケ類などを配置し、みずみずしさや自然の侘び寂びを表現するのが一般的です。
ドライガーデンを目指す場合、使用する岩石のトーンや植物の乾いた質感を統一させることが、海外リゾートのような垢抜けた外観を作る第一歩となります。