亡くなってから葬儀までの日数は?火葬待ち「1週間以上」の真相と費用対策
亡くなってから葬儀までの日数は?火葬待ち「1週間以上」の真相と費用対策についての真相をご紹介します。
火葬待ちが長引くことの最大の問題点は、ご遺体 安置期間 日数の延伸に伴う追加費用の発生です。葬儀社の提示する「セットプラン」には、通常2日〜3日分のドライアイスや安置料しか含まれていません。
現場取材によると、都内在住の遺族Aさんは「火葬場の空きがなく、母の火葬まで8日間の待機となった。当初の見積もりは80万円だったが、ドライアイス代と安置施設の延長料金、さらには遺体保全の処置費用が重なり、最終的な葬儀費用 追加料金 安置料だけで約18万円が加算された」と語っています。
遺体の状態を維持するためのドライアイス費用 遺体保全は1日あたり1万円前後が相場です。これに加え、住宅事情から自宅安置ができず葬儀社の冷蔵安置庫を利用する場合、1日あたり1万〜3万円の施設利用料が毎日積み上がります。5日間の待機が発生するだけで、5万〜15万円以上の純粋な追加負担が生じる構造です。
さらに待機期間が1週間を超える場合、通常のドライアイス冷却だけでは皮膚の変色や腐敗の進行を防ぎきれないリスクがあります。そのため、専門の防腐処置を行う「エンバーミング(死後保全処置・費用相場15万〜25万円)」を推奨されるケースが増加しており、遺族の経済的選択を難しくしています。