着丈の正しい測り方完全ガイド!身丈・総丈との違いや通販の失敗防止策
着丈の正しい測り方完全ガイド!身丈・総丈との違いや通販の失敗防止策の注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
洋服の形状やディテールによって、メジャーを当てる細かい位置は異なります。代表的な3つのアイテムについて、それぞれの測り方のポイントを押さえておきましょう。
【Tシャツ着丈の測り方】
Tシャツは背中側を表にして平らな場所に広げます。首元のバックリブの縫い目中央にメジャーのゼロを合わせ、裾の先端までシワを伸ばしながら垂直に測ります。前身頃側で測ってしまうと首元の開き具合によって数値が変わるため、必ず背面で計測します。
【ジャケット着丈の測り方】
テーラードジャケットやブルゾンでは、後ろ襟をめくった際に見える「襟の付け根の縫い目」から裾までを測ります。背面にセンターベントやサイドベンツ(スリット)が入っている場合でも、ベントを含めた裾の最下端までを直線で測るのが正規の基準です。
【ワンピース着丈の測り方】
ワンピースはデザインによって採寸基準が分かれます。袖付きのドレスはバックネックポイントから裾までを測りますが、キャミソール型ワンピースの場合はアジャスターを中間に合わせた状態での「総丈」が表記されるケースも多いため、商品ページの注記を確認しながら測定することが欠かせません。