破竹の食べ方完全ガイド!アク抜き不要の真相と絶品レシピを徹底解説
破竹の食べ方完全ガイド!アク抜き不要の真相と絶品レシピを徹底解説の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。
孟宗竹の下処理といえば「米ぬかと唐辛子を入れて1時間以上コトコト煮る」という重労働が定番です。しかし、破竹の大きな魅力はアク抜きが圧倒的に簡単な点にあります。
収穫した当日や翌日の採れたてであれば、エグみがほとんどないため米ぬかを使わず、たっぷりの水だけで茹で上げることが可能です。素材本来の爽やかな風味と甘みをダイレクトに残す裏ワザ的な茹で方をご紹介します。
【失敗しない破竹の茹で方ステップ】
- 水洗いと切り込み:泥を洗い流し、先端の斜め部分を切り落とします。火の通りと皮剥きをスムーズにするため、縦に1本浅く切り込みを入れます。
- そのまま茹でる:鍋に破竹とたっぷりの水を入れ、強火にかけます。沸騰したら弱めの中火にして約20分〜30分茹でます(根元に竹串がスッと通れば火が通った合図です)。
- 自然冷却:火を止めたら茹で汁の中に浸けたまま完全に冷まします。ゆっくり冷ます過程でアクが抜け、身が締まります。
- 皮を剥く:冷めたら縦の切り込みから皮を剥きます。先端の柔らかい「姫皮(ひめかわ)」は絶品なので捨てずに残しましょう。
※収穫から数日経過して少しアクが気になる場合や、独特のエグみを完全に抑えたいときは、大さじ1〜2杯の生米(または少量の重曹)を加えて茹でると安心です。