エアコン内部クリーンとは?勝手に動く理由と電気代・カビ効果の真相
エアコン内部クリーンとは?勝手に動く理由と電気代・カビ効果の真相について見逃せない 事実を分かりやすい構成で解説いたします。
Q1:内部クリーン中に部屋が暑くなるのを防ぐ方法はありますか?
A1:内部クリーンは熱交換器を加熱乾燥させるため、吹き出し口から微弱な温風が出て室温が1〜2℃上昇することがあります。防ぐためには、内部クリーン作動中に部屋のドアや窓を開けて換気扇を回すか、外出する直前に冷房を停止して作動させるのが最も効果的です。
Q2:内部クリーンの頻度はどれくらいが適切ですか?
A2:冷房や除湿運転を使用した日は毎回(運転停止ごとに1回)稼働させるのが基本です。設定を「自動」にしておけば、冷房停止のたびに自動的にスタートします。オフにしている場合でも、週に2〜3回は手動で内部クリーンを実行することをおすすめします。
Q3:冬場の暖房運転の後も内部クリーンは必要ですか?
A3:冬の暖房運転時はエアコン内部が温められており、結露水が発生しないため内部クリーンは基本的に作動しません。エアコン側で自動判別されるため、設定を1年中「自動」にしたままで問題ありません。
Q4:内部クリーン機能がない古いエアコンはどうすればカビを防げますか?
A4:内部クリーン機能非搭載の機種では、冷房や除湿を停止する前に「送風運転(または最高温度設定の暖房運転)」を30分〜1時間ほど稼働させることで、内部の結露水を乾燥させて同等のカビ予防効果を得ることができます。
Q5:内部クリーンをつけているのに黒カビが生えてしまった場合はどうすればいいですか?
A5:内部クリーンはあくまでカビの発生を遅らせる予防機能です。設置から数年が経過して吹き出し口やファンに黒い斑点(カビ)が見える場合は、市販のスプレー等を使わず、プロのエアコンクリーニング業者に高圧分解洗浄を依頼してください。