バレーボールのネットの高さ一覧!男子女子・年代別の公式規定と測り方

バレーボールのネットの高さ一覧!男子女子・年代別の公式規定と測り方の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

Q1:小学生のバレーボールで男女のネットの高さが同じ(2.00m)なのはなぜですか?
A1:小学生年代(U-12)では、第二次性徴の前段階にあたるため、男女間の平均身長や骨格筋力に顕著な差が存在しないためです。全日本小学生バレーボール連盟の公式ルールでは男女ともに2.00mと規定されており、男女混合チームの大会でも同一の高さが適用されます。性別による差を設けるよりも、ボールを落とさずに繋ぐ基本技術と空間認知能力を養うことが最優先されています。

Q2:ビーチバレーのネットの高さは、体育館のインドア(6人制)と本当に同じですか?
A2:はい、全く同じです。FIVBおよび日本ビーチバレーボール連盟の公式ルールにおいて、ネットの高さは男子2.43m、女子2.24mと定められています。足場が不安定な砂の上で行うため、インドアに比べて垂直跳びの高さは10〜15cmほど低下しますが、コートサイズを16m×8m(インドアは18m×9m)と一回り狭くすることで競技バランスが保たれています。

Q3:ネットの中央が少し垂れ下がっていても、そのまま試合を行ってよいですか?
A3:規定違反となります。競技規則上、ネットの中央は男子2.43m、女子2.24m(各カテゴリーの規定値)を厳密に満たしていなければなりません。両端が中央より最大2cm高くなることは許容されていますが、中央が規定の数値を下回る(たわんで低くなる)ことは一切認められません。必ず支柱のハンドルを巻いて規定の高さまで張り直してください。

Q4:中学校の女子バレーでネットの高さを2.20mにして練習しても問題ありませんか?
A4:中学生女子の公式規定は2.15mです。高校進学を見据えてあえて高いネットで練習するケースはありますが、日常のチーム練習を高すぎるネットで行うと、打点を無理に上げようとしてフォームを崩したり、助走のタイミングが狂ったりする弊害が生じます。中体連の公式戦直前などは必ず正規の2.15mに戻し、本番の視界とブロックの距離感に目を慣らしておくことが不可欠です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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