るから始まる言葉決定版!しりとり必勝の食べ物・動物・国名リスト
るから始まる言葉決定版!しりとり必勝の食べ物・動物・国名リストの特集記事をお届けします。専門的な知識がチェックできます。
しりとりを白熱させる要因であり、同時に友情崩壊の火種ともなるのが「る攻め」です。日本語の単語末尾には動詞の終止形(走る、見る、食べるなど)や形容詞由来の名詞、外来語など「る」で終わる言葉が膨大に存在します。これを利用して相手を執拗に追い詰めるプレイヤーに対する、具体的なしりとりる攻め対策としりとり必勝法を紐解きます。
相手を返り討ちにする「る返し(る受け・る返し)」
相手が悪意を持って「る」を連続投入してきた際、最大の特効薬となるのが「る」で始まり「る」で終わる単語でそのまま返すカウンターです。相手自身も次の手番で「る」を課されるため、相手のストック切れを誘発できます。
- ルール(規則:最も短く直感的なる返し)
- ルーブル(ロシアの通貨単位、またはフランス・パリのルーブル美術館)
- ルミノール(鑑識捜査のルミノール反応で有名な化学物質)
- ルシファーではなくルツェルン(スイスの都市※「ん」に注意)
よくある誤解:「るから始まる日本の言葉はゼロ?」
「るから始まる言葉は全部カタカナの外来語だから、外来語禁止ルールにしたら即終了する」というネットの言説が散見されますが、これは半分正しく、半分誤解です。
純粋な和語名詞としては皆無に近いものの、日本古来の漢語として「留守(るす)」「留守番(るすばん)」が日常に完全に定着しています。さらに専門用語や古典語に目を向ければ、工芸用語の「螺鈿(らでん)」のようなラ行漢語や、仏教用語の「流転(るてん)」、冶金・化学分野の「坩堝(るつぼ)」が存在します。「外来語禁止しりとり」で追い詰められた際、「るつぼ!」「留守!」と堂々と発言できれば、相手の不意を突く決定打となります。
【プロの結論】おすすめできるプレイスタイル・慎重になるべき場面の判断基準
しりとりをただの暇つぶしとして終わらせるか、知的コミュニケーションとして昇華させるかは、場の文脈を読み取れるかにかかっています。
【る攻め・カウンターを積極的に使うべき場面】
友人同士の対戦ゲーム、知的な語彙力を競うサークル、競技しりとりの場。相手の戦略を見抜き、「ルーブル」「ルリカケス」といった高難度ワードで切り返すことで、ゲームとしての緊張感と面白さを最大化できます。
【る攻めを避けるべき場面】
小さな子どもとの対話や、家族での和やかなレクリエーション。語彙数の少ない幼児に対して「~る」を連続してぶつけると、ゲームへの意欲を削ぎ、強い挫折感やストレスを与えてしまいます。相手の年齢や語彙力に応じ、「る」で終わる言葉を自発的にセーブする「心理的配慮」こそが、大人の知的マナーと言えます。