エビチリは中国語で通じない?正式名称「干焼蝦仁」の発音と注文法を徹底解説
エビチリは中国語で通じない?正式名称「干焼蝦仁」の発音と注文法を徹底解説の真相について、最新情報を基に徹底解説します。
日本のエビチリと、中国現地の干焼蝦仁を食べ比べると、その違いに誰もが驚かされる。日本のスタイルはケチャップをベースにした甘酸っぱさと濃厚なトロみが特徴だが、本場・四川の中華料理ではトマトケチャップをほとんど使用しない。酒粕(醸造調味料の酒醸)や自家製豆板醤を巧みに使い、しびれる辛さと深い旨味、そして香ばしさを際立たせる。
四川現地で出される一皿は、赤唐辛子のオイルが眩しく輝き、甘みよりも辛味と酸味がシャープに立ち上がってくる。「エビチリ=甘辛い料理」という先入観を持って本場の「干焼蝦仁」を一口頬張ると、その鮮烈なスパイスの洗礼に衝撃を受けるはずだ。