パソコンのシークレットモードはバレる?会社・Wi-Fiの真相と設定

パソコンのシークレットモードはバレる?会社・Wi-Fiの真相と設定についての真相をお届けします。

ITmediaやSNSのコミュニティ、大手Q&Aサイト等で報告されている実際のトラブル事例を調査すると、シークレットモードの過信によるトラブルが後を絶ちません。

大手IT企業でインフラエンジニアを務める関係者は、現場の実情について次のように語っています。

「『シークレットモードだから大丈夫だと思った』と釈明する社員が毎年必ずいます。しかし、社内ネットワークに設置されたファイアウォールやEDRソフトは、OSの画面キャプチャやパケットの送信元・宛先をミリ秒単位でログ化しています。シークレットモードはクライアントPCの画面上の見た目を変えているだけで、回線側から見れば通常ブラウジングと何の差異もありません。」

知恵袋やSNS上でも、「会社の共用PCでシークレットモードを使って個人のWebメールにログインしたままウィンドウを閉じ忘れ、次の人にアカウントを見られた」「ホテルの無料Wi-Fiで機密情報をやり取りしていたが、通信内容の安全性に不安を感じた」といった失敗談が数多く投稿されています。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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