地球1周は何キロ?赤道と極地で距離が違う衝撃の真相と所要時間を徹底解説

地球1周は何キロ?赤道と極地で距離が違う衝撃の真相と所要時間を徹底解説について詳しく解説いたします。詳細な分析をお届けします。

地球1周の規模感(約4万km)を日常生活の感覚で直感的に理解するため、各種の移動手段を用いた場合の所要時間と日数をシミュレーションしました。海や障害物を考慮せず、時速を維持して赤道周囲(約40,075km)を連続移動した場合の比較データは以下の通りです。

移動手段想定速度・条件理論上の最短所要時間現実的な所要日数・換算値徒歩時速4 km(歩幅約70cm想定)約10,019時間(約417日)約3年5ヶ月(1日8時間歩行)
歩数換算:約5,725万歩ママチャリ(自転車)時速15 km(街乗りペース)約2,672時間(約111日)約334日(約11ヶ月)(1日8時間走行)自動車(高速道路)時速100 km(巡航走行)約401時間(約16.7日)約50日(1日8時間運転)新幹線(はやぶさ等)時速300 km(最高営業速度帯)約133.6時間(約5.6日)不眠不休走行で約5日半、実運行ダイヤなら約2週間ジェット旅客機時速900 km(巡航速度)約44.5時間(約1.8日)乗り継ぎ・給油含め実質2〜3日国際宇宙ステーション(ISS)秒速約7.7 km(時速約27,700 km)約90分(1時間30分)1日に地球を約16周周回光(電磁波)秒速約30万 km(真空中)約0.133秒1秒間に地球を7周半する速度

徒歩で地球1周に挑戦する場合、成人男性の平均歩幅(約70cm)で試算すると累計5,700万歩以上という途方もない運動量になります。1日あたり32km(約4万5,000歩)を毎日欠かさず歩き続けても、丸3年以上の歳月を要する計算です。

一方、高度約400km上空を周回する国際宇宙ステーション(ISS)に目を向けると、時速2万7,000kmを超える超高速によってわずか90分で地球を1周し、搭乗員は24時間の中で16回もの日の出と日没を体験しています。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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