降水量1Mmはどれくらい?傘の要否や体感・2Mmとの違いを徹底解説

降水量1Mmはどれくらい?傘の要否や体感・2Mmとの違いを徹底解説について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

日常生活において最も気になる「傘をさすべきかどうか」という問いに対して、結論から言えば徒歩移動であれば傘は必須です。

降水量1mmの雨の中を傘なしで歩いた場合、最初の2〜3分は「少し冷たい」程度で済むものの、5分を経過すると髪の毛や肩口がしっとりと湿り、10分を過ぎる頃には衣服の繊維に雨水が浸透してきます。特にスーツやウール素材のコート、綿のシャツなどは水を吸いやすいため、目的地に到着したときには乾かすのに相当な時間を要します。

さらに注意が必要なのが、通勤や通学で利用する自転車移動です。自転車に乗ると自らの走行スピードによって風圧を受け、空から落ちてくる雨粒に対して自分から飛び込んでいく状態になります。

時速15km前後で自転車を走らせた場合、体感する雨量は徒歩の2倍から3倍近くに跳ね上がります。顔に当たる雨粒で視界が遮られるだけでなく、太ももや膝周りはわずか数分でずぶ濡れになります。降水量1mmの予報が出ている時間帯に自転車を使うなら、撥水性の高いレインポンチョやレインパンツの着用が不可欠です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest