松田聖子の紅白歌合戦全記録|大トリの感動と辞退の真相

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紅白歌合戦の歴史を語る上で欠かせないのが、愛娘・神田沙也加さんとの感動的な親子共演です。

最初の共演は2001年(第52回)、沙也加さんが「SAYAKA」として本格デビューする直前、聖子が歌う『瑠璃色の地球 2001』のバックで優雅に寄り添い、母娘の絆を披露しました。そして2011年(第62回)には、東日本大震災の復興支援企画として坂本九さんの名曲『上を向いて歩こう』をデュエット。手を取り合い、目を合わせながら歌う二人の姿は、多くの視聴者の涙を誘いました。

さらに2014年(第65回)には、ディズニー映画『アナと雪の女王』の爆発的ヒットを受け、沙也加さんがニューヨークからの中継で『レット・イット・ゴー〜ありのままで〜』を圧巻の声量で熱唱。NHKホールのモニター越しにその姿を見つめていた聖子が、大粒の涙を流しながら娘の晴れ舞台を見守っていた姿は、紅白史に残る名場面として今なお語り継がれています。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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