大胸筋下部を極限まで鍛えるデクラインダンベルプレスの新常識

大胸筋下部を極限まで鍛えるデクラインダンベルプレスの新常識を徹底追究! 知っておきたい トピックの裏側を分かりやすく展開します。

フィットネス業界の潮流は「無意味な高重量」から「ターゲット筋への正確な張力維持」へと完全にシフトしている。デクラインの姿勢は、力学的に最も強い力を発揮しやすい角度だが、だからといってフラットベンチ以上の超重量を無理に扱うのは得策ではない。

大胸筋下部から負荷を逃がさず、腕の筋肉である上腕三頭筋ばかりが疲労するのを防ぐためには、8〜12回で限界を迎える中重量の設定がベストだ。ネガティブ動作(下ろす局面)に2〜3秒かけ、大胸筋下部の筋膜が引き裂かれるような感覚をコントロールしながら受け止める。重力とダンベルの軌道が完全に一致したとき、わずかな重量でも胸のアンダーラインが焼け付くようなバーン感を得られるはずだ。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest