【感電・火災を防ぐ】アース線の正しい付け方をプロが徹底解説!

【感電・火災を防ぐ】アース線の正しい付け方をプロが徹底解説!にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

アース線を正しく接続する最大の目的は、不慮の事故による感電防止と、漏電発熱に起因する火災リスクの排除にある。電化製品の内部回路から電流が外枠に漏れ出た際、アース線が接続されていれば、抵抗の低い接地線を伝って電流が地下へと流れ去る。

このとき重要な働きを担うのが、分電盤内に設置されている漏電遮断器だ。回路を流れる電流の往復差を瞬時に検知し、アースへと逃げた漏電分を察知すると、わずか0.1秒以下で電力をシャットダウンする。もしアース線が繋がれていなければ、遮断器が作動する前に人間が機器に触れて人体が導体となってしまい、悲惨な感電事故につながる恐れがある。両者が揃って初めて、二重の安全網が完成する。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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