捨てるのは大損!にんじんの葉っぱレシピ決定版|苦味を消すプロの下処理術
捨てるのは大損!にんじんの葉っぱレシピ決定版|苦味を消すプロの下処理術の注目されている理由を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。
にんじんの葉を手に入れたら真っ先に試したいのが、世代を問わず愛される王道の2大レシピです。
◆ ごま油香る「にんじんの葉とじゃこの絶品ふりかけ」
細かく刻んだにんじんの葉をごま油でじっくり炒め、ちりめんじゃこ(またはかつお節)、醤油、みりん、砂糖少々を加えて水分を飛ばすように炒り上げます。仕上げにたっぷりの白ごまを振れば完成。油で炒めることでβ-カロテンの吸収率が跳ね上がり、じゃこの強い旨味が葉のほろ苦さを心地よいコクへと昇華させます。アツアツの白ご飯に乗せるだけで何杯でも食べられる常備菜です。
◆ サクサク香ばしい「にんじんの葉のかき揚げ天ぷら」
生のまま2〜3cm長さに切ったにんじんの葉に、薄力粉を薄くまぶしてから冷水で溶いた天ぷら粉を少量絡めます。170〜180度の高めの油でカラッと揚げると、水分が瞬時に蒸発して驚くほどサクサクの食感に仕上がります。桜えびや玉ねぎ、コーンと合わせると甘みと彩りが加わり、苦味が完全に消えてスナック感覚で楽しめます。
◆ 甘辛仕立ての「にんじんの葉の佃煮」
茎ごと細かく刻んだ葉を、醤油、酒、みりん、砂糖、生姜の千切りとともに煮汁がなくなるまでコトコト煮詰めます。濃いめの味付けが葉の繊維にしみ込み、おにぎりの具やお弁当の隙間埋めにも重宝する保存食になります。