金田正一の死因と晩年の闘病生活|400勝投手の最期と家族の想い

金田正一の死因と晩年の闘病生活|400勝投手の最期と家族の想いの全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

金田氏が残した通算400勝という数字は、現代の投球回制限や先発・救援の分業制が確立されたプロ野球界においては、「更新が絶対不可能な永久不滅の記録」と断言されています。その驚異的なスタミナとタフネスぶりを、一般的なプロ野球の基準値と比較してみましょう。

項目金田正一氏の記録・データ一般的な名投手・名球会基準編集部の見解・評価通算勝利数400勝(NPB歴代1位)通算200勝(名球会入会資格)2位の米田哲也氏(350勝)を大きく引き離す不倒記録。通算奪三振4,490奪三振(NPB歴代1位)2,000〜3,000奪三振剛速球と大きなカーブを武器に奪三振の山を築いた。通算投球回数5,526回2/3(歴代1位)3,000回前後(レジェンド級)14年連続20勝以上を記録した超人的スタミナの証明。通算完投数365完投(歴代1位)100〜150完投程度先発完投が当然だった時代でも群を抜く鉄人ぶり。

弱小球団と揶揄された当時の国鉄スワローズで孤軍奮闘し、後に読売ジャイアンツへ移籍してV9戦士の礎を築いた経歴は、プロ野球史そのものです。また、同じくプロ野球選手として通算128勝を挙げた弟の金田留広氏(2016年逝去)をはじめとする金田兄弟の存在も、球界に鮮烈なインパクトを残しました。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest