アディクシーカラーとは?ブリーチなしで赤みを消す透明感と色落ちの真実
アディクシーカラーとは?ブリーチなしで赤みを消す透明感と色落ちの真実についての疑問解決ガイドをご紹介します。
ミルボンが公開しているアディクシーカラー色見本カラーチャートを確認すると、基軸となるスタンダードラインからニュアンスラインまで多彩なシェードがラインナップされています。その中でもサロン現場で指名が集中しているのが、「サファイア」と「グレーパール」の2大看板色です。
最も強い青みで赤みを粉砕する「サファイア(Sapphire)」
アディクシーの代名詞とも言えるアディクシーカラーサファイアは、チャート内で最も鮮やかかつクリアなブルーを持ちます。染料の青みが非常に濃いため、オレンジや黄色みが強く出やすい髪質でも、一発で澄んだアッシュネイビーやディープブルーブラックへと落ち着かせることが可能です。
屋外の自然光に透けた瞬間の吸い込まれるようなブルーアッシュの透明感は格別で、「黒染めはしたくないが、オフィスの規定でトーンを落とさなければならない」といったビジネスパーソンのトーンダウンにも頻繁に採用されています。
洗練されたくすみ感を演出する「グレーパール(Gray Pearl)」
サファイアと並び高い人気を誇るのがアディクシーカラーグレーパールです。ほんのり青みを含んだモノトーン(無彩色)ベースで構成されており、髪の黄色みを抑えながら、都会的なグレージュやシルバーアッシュの質感へと導きます。
サファイアほど青みが主張しすぎないため、肌馴染みが良く、イエローベース・ブルーベースを問わず似合わせやすい万能色として定評があります。初秋や春先など、重すぎず軽やかなくすみカラーを楽しみたいシーンに最適です。
このほかにも、オリーブ・カーキ系の「エメラルド」、まろやかな紫味を含む「アメジスト」、上品なベージュ感を残す「スモーキートパーズ」など、パーソナルカラーに合わせた緻密なコントロールが可能です。