『鬼滅の刃』黒死牟の「月の呼吸」全型一覧!日の呼吸との決定的な違い
『鬼滅の刃』黒死牟の「月の呼吸」全型一覧!日の呼吸との決定的な違いにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
日の呼吸との違いを理解する上で外せないのが、黒死牟の人間時代の出自です。戦国時代、全ての呼吸の源流である「日の呼吸」の使い手・継国縁壱の双子の兄として生まれた継国巌勝は、弟の神懸かり的な強さに追いつくべく修練を重ねました。
しかし、巌勝はどれほど鍛錬を積んでも日の呼吸を完全に体得することは叶いませんでした。そこで、自身の身体能力や剣技の適性に合わせ、日の呼吸から派生させる形で編み出したのが月の呼吸です。他の属性(水、炎、風、岩、雷)と同様に月の呼吸 派生の始まりでありながら、黒死牟のそれは後に鬼の力と混ざり合い、まったく別の異形へと変貌を遂げました。
日の呼吸が「太陽の熱や陽光の力」を宿し鬼の再生を阻害するのに対し、月の呼吸は「広範囲を面で制圧し、無数の刃で敵を逃さず肉体を削り取る」という、極めて殺傷力に特化した攻撃特性を持っています。