猫にまたたびを与えてはいけない?獣医が警告する5つの真実

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よく同一視される植物に、欧米でメジャーな「キャットニップ(西洋またたび/イヌハッカ)」があります。両者の最大の違いは含有成分と作用の強さです。キャットニップの主成分は「ネペタラクトン」であり、日本のまたたび(ネペタラクトールやアクチニジンを含む)に比べると効果がマイルドでおだやかとされています。またたびの刺激が強すぎて興奮しすぎる猫には、キャットニップを代替品として選ぶのも有効なアプローチです。

一方で、またたびを与えても「全くの無反応」を示す猫が一定数存在します。これには明確な理由があり、遺伝的にまたたび受容体を持たない猫が全体の約20〜30%存在するためです。病気や感覚の異常ではなく純粋な遺伝的体質によるものなので、反応しないからといって無理に量を増やして嗅がせるような行為は絶対に避けてください。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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