「ご愁傷様です」言い換え決定版!メール・Lineで失礼を防ぐ最新文例
「ご愁傷様です」言い換え決定版!メール・Lineで失礼を防ぐ最新文例にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
ビジネスの現場で訃報を受け取った際は、スピード感と相手への配慮を両立させた文面が求められます。ここでは、そのまま実務で活用できる3つの文面テンプレートを提示します。
① 取引先・クライアント向け(社外フォーマル)
取引先の役員や担当者の訃報、あるいは担当者のご親族が逝去された際の文面です。「哀悼の意」を用い、格式高く整えます。
件名:【ご哀悼】〇〇様のご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます(株式会社〇〇・山田)
〇〇株式会社
〇〇部 〇〇様
平素は大変お世話になっております。
株式会社〇〇の山田でございます。
貴社〇〇様のご逝去の報に接し、心より哀悼の意を表します。
生前賜りました温かいご指導とご厚情に深く感謝申し上げますとともに、安らかなるお眠りを心よりお祈り申し上げます。
突然の悲報に接し、ご遺族の皆様ならびに貴社社員の皆様のご心痛はいかばかりかとお察し申し上げます。
略儀ながら、メールにて謹んでお悔やみ申し上げます。
※大変ご多忙のことと存じますので、本メールへのご返信には及びません。
② 社内の上司・役員向け(敬意と業務配慮)
直属の上司や社内役員のご家族に不幸があった場合、深い弔意とともに「業務のことは心配せず看病や葬儀に専念してほしい」という組織としての配慮を伝えます。
件名:お悔やみ申し上げます(〇〇部・佐藤)
〇〇部長
〇〇部・佐藤です。
この度は、ご令尊様のご逝去の報に接し、心よりお悔やみ申し上げます。
突然のことで、ご家族の皆様のお悲しみはいかばかりかとお察しいたします。
私どもでお力になれることがございましたら、何なりとお申し付けください。
現在進行中の案件につきましては、チーム内で責任を持って対応を進めておりますので、どうぞご安心いただき、ご家族のおそばでお過ごしください。
略儀ではございますが、取り急ぎメールにてお悔やみ申し上げます。
ご返信のお気遣いはなさらないようお願い申し上げます。
③ 同僚・後輩向け(社内チャット・メール)
近しい同僚に対しては、過度に堅苦しくなりすぎず、相手の精神的負担を和らげる寄り添いの言葉をかけます。
件名:お悔やみ申し上げます(鈴木)
〇〇さん
お父様のこと、突然の悲しいお知らせに大変驚いております。
心よりお悔やみ申し上げます。
何かと大変な時期だと思います。精神的にもお辛い中と存じますが、くれぐれもご自身のお体を大切になさってください。
業務のフォローは課内全員でしっかりカバーしますので、今は余計な心配をせず、ご家族とのお時間を最優先してください。
落ち着いたらまたいつでも連絡してくださいね。
※返信は不要です。