「全部同じじゃないですか」元ネタはこち亀の何話?コラ画像拡散の真相
「全部同じじゃないですか」元ネタはこち亀の何話?コラ画像拡散の真相について詳しく解説いたします。最新の情報をお届けします。
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ネット上で無数に派生している「全部同じじゃないですか」というフレーズの初出は、1999年に刊行されたジャンプ・コミックス『こちら葛飾区亀有公園前派出所』第114巻に収録されている第5話「パトカーエコノミーの巻」(連載第1106話)です。
物語の発端は、派出所に配備されるパトカーの予算削減と効率化に関する議論でした。警察官でありながら並外れたプラモデル・ミニカーマニアでもある両津勘吉が、歴代のパトカー(クラウンやセドリックなどのセダン型車両)の模型や写真をズラリと並べ、その仕様変更や細部のパーツ構成について熱烈な講釈を始めます。
警察車両に特別な執着を持たない大富豪の御曹司・中川圭一から見れば、それらはどれも白黒ツートーンのただのパトカーに過ぎません。困惑した中川が思わず口にした素直な一言こそが、「全部同じじゃないですか」でした。