小学生の紙版画を成功させる秘訣!身近な素材と失敗しない作り方
小学生の紙版画を成功させる秘訣!身近な素材と失敗しない作り方に関する話題のニュースを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
紙版画制作で最も多い失敗は「パーツが途中で剥がれる」「接着剤がはみ出てインクを弾く」の2点です。基本となる簡単な動物の作り方をベースに、失敗を防ぐ確実な制作ステップを解説します。
ステップ1:下絵の設計とパーツ分解
まず裏紙などに完成イメージを描きます。ポイントは「頭」「胴体」「前足」「後ろ足」「耳」など、関節や重なりごとにパーツを分けて把握することです。
ステップ2:型紙の切り出し
厚手の上質紙やボール紙にパーツを描いて切り抜きます。このとき、重なる部分は少し長めにのりしろを残して切るのが形を崩さないコツです。
ステップ3:奥から手前への順番貼り付け
台紙(厚紙)の上にパーツを配置します。「背景 → 体の奥側(奥の足など) → 胴体 → 手前の足 → 顔 → 目や鼻」の順に、下から上へと貼り重ねていきます。
ステップ4:凹凸素材のレイヤードと完全乾燥
毛糸やプチプチなどの素材を配置します。接着には木工用ボンドを薄く均一に塗るのが鉄則です。ボンドが版の表面にはみ出すと、インクを弾いて白いムラになるため、濡れ雑巾や綿棒ではみ出しを丁寧に拭き取ります。貼り終えたら完全に乾くまでしっかり圧着させます。