原形不定詞とは?Toがつかない理由から使役・知覚動詞まで完全解説

原形不定詞とは?Toがつかない理由から使役・知覚動詞まで完全解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

文法問題を解くだけなら「使役動詞や知覚動詞の後ろは原形」と丸暗記するだけでも乗り切れます。しかし、丸暗記に頼ると応用問題や英作文でミスを誘発しがちです。なぜこれらの動詞ではtoが脱落するのか、その本質的な理由を押さえておきましょう。

理由は極めて明快で、「主節の動詞のエネルギーが直接、ダイレクトに相手へ伝わっているから」です。

例えば「誰かに何かをさせる(使役)」とき、命令や許可の力が相手に直接加わり、相手はその動作へ即座になだれ込みます。また「誰かが何かをしているのを見る・聞く(知覚)」ときも、五感でとらえる対象の動作はその瞬間に目の前で同時に起きています。そこに「これから〜へ向かう」というtoの距離感や時間差が入り込む余地がないため、ネイティブスピーカーの感覚として自然とtoが削ぎ落とされたのが原形不定詞の成り立ちです。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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