日本の面積は世界何位?領土と海を合わせた「真の広さ」を徹底解剖

日本の面積は世界何位?領土と海を合わせた「真の広さ」を徹底解剖とはどんな影響があるのか? 背景や要点を整理してお届けします。

陸地だけに目を奪われていると、この国の真のスケールを見誤る。視点を「領海」および「排他的経済水域(EEZ)」へと広げた瞬間、日本の国土像は激変する。日本のEEZと領海を合わせた海洋面積は約447万平方キロメートルに達し、陸地面積の12倍以上に跳ね上がるのだ。

陸地と海洋面積を合算した「管轄海域+陸地」の総面積は約485万平方キロメートル。この規模はオーストラリアやアメリカ、ブラジルといった大陸国家に並ぶレベルであり、世界第6位規模の広大な海洋大国へと変貌を遂げる。海底に眠る希少金属やメタンハイドレート、豊富な水産資源を考慮すれば、日本の国際的な存在感は陸上の面積数字だけでは到底測りきれない。

中川 明日香

中川 明日香

ビジネス戦略アナリスト

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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