車検証シールの貼る位置はなぜ変更?2026年最新ルールと罰則の真相
車検証シールの貼る位置はなぜ変更?2026年最新ルールと罰則の真相についての最新情報をお届けします。
Q1:フロントガラスの上部に濃い青色のグラデーション(サンシールド・トップシェード)が入っている車はどうすればよいですか?
A1:外側からシールに印字された数字が確認できないような濃い着色部分への貼り付けは禁止されています。その場合は、着色部を避けてその直下の「車外からも透明に見える位置」まで下げて貼り付けてください。その際も前方視界の妨げにならないよう運転席上部付近を維持するのが原則です。
Q2:車検に出した整備工場が以前と同じ「ルームミラー裏の中央」に貼って返却してきました。自分で剥がして右上に移すべきですか?
A2:無理に自分で剥がそうとするとシールが破断して再発行費用が発生します。現時点で保安基準不適合として即摘発される可能性は極めて低いですが、次回の定期点検や車検時、あるいは気になる場合は施工したディーラー・整備工場に連絡し、無償での貼り直し・再交付対応を相談することをお勧めします。
Q3:電子車検証(ICタグ付き)になったことで、シールそのものが不要になる時代は来ますか?
A3:車検証の電子化(A6サイズ化)は進みましたが、検査標章(ステッカー)の表示義務は廃止されていません。車外からの警察官や検査官による目視確認、および運行前の運転者による目視確認を担保するため、デジタル時代においても物理シールの貼付ルールは今後も存続します。