モリマンとは?ガキ使の死闘と過激伝説・現在の姿を徹底解剖

モリマンとは?ガキ使の死闘と過激伝説・現在の姿を徹底解剖に関する気になる情報を初心者にも親しみやすくまとめました。今すぐチェックことができます。

モリマンの名を全国津々浦々まで知らしめた決定打が、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』内で不定期に開催された「山崎邦正 vs モリマン」の対決シリーズです。

「スーパーモデル対決」や「男と女の真剣勝負」と銘打たれたこの企画は、山崎邦正とホルスタイン・モリ夫が特設リング上で過酷極まりないルールのもと対決する構成でした。巨大ゴボウによるしばき合い、熱湯風呂、顔面ストッキング、鼻フック、乳首相撲など、プロレスさながらの壮絶な攻防が繰り広げられました。

対決項目・名場面内容・主な凶器/ルール一般的なバラエティの基準編集部の見解・歴史的評価ゴボウしばき合い対決1メートル超の生ゴボウで互いの顔面や背中を容赦なく強打。ピコピコハンマーやスポンジ棒による安全な打撃痛覚のリアルさが笑いを生む極限のリアクション芸。顔面ラップ破り&熱湯風呂サランラップを顔面で突き破り、そのまま50℃近い熱湯へ転落。42〜44℃程度の安全管理されたリアクション風呂女性芸人が一切の手加減なしで挑む姿が視聴者に衝撃を与えた。タイマンプロレス(最終決戦)ほぼノーガードの殴り合い、バックドロップ、急所攻撃の応酬。台本に沿ったコミカルなプロレスごっこ山崎のヘタレキャラとモリ夫の圧倒的威圧感が完璧に噛み合った傑作。

企画の結末は常に「山崎の惨敗とモリ夫の完全勝利」で幕を閉じることがお約束となっており、敗北した山崎が見せる絶望と、勝利したモリ夫の雄叫びは番組屈指のキラーコンテンツとなりました。後の落語家・月亭方正としての円熟味の原点にも、このモリマンとの死闘で培われた間合いとリアクションの美学が存在しています。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest