ドラマ『マイホームヒーロー』キャスト相関図と映画へ続く最終回の全真相
話題沸騰中の ドラマ『マイホームヒーロー』キャスト相関図と映画へ続く最終回の全真相について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
ドラマのクライマックスとなる第9話・第10話では、哲雄と間島恭一による「どちらが組織への裏切り者(延人殺害の真犯人)に仕立て上げられるか」という命懸けの騙し合いが決着を迎えます。
哲雄は、恭一の自宅金庫に延人の遺骨と血痕を仕込み、組織の幹部である竹田や窪の前で恭一を真犯人として告発することに成功します。恭一は必死の弁明を試みるものの、哲雄の仕掛けた偽装工作と論理的な誘導により、組織の掟によって処刑対象へと追い込まれます。間一髪で逃亡した恭一と、組織の監視を一旦は潜り抜けた哲雄。しかし、その代償として哲雄の精神は深く蝕まれていきます。
そして最終回のラストシーン、息子を殺された麻取義真(吉田栄作)が哲雄の前に立ちはだかり、哲雄を問い詰める緊迫の直接対決へと雪崩れ込みます。狂気に満ちた義真との壮絶な死闘の末、義真は自ら命を絶ち、哲雄は「家族を守るために二人の人間を死に追いやった」という消せない十字架を背負うことになります。
このドラマの結末から『映画 マイホームヒーロー』へと物語は直結します。映画版ではドラマから7年が経過し、刑事となった娘・零花が山中で発見された延人の白骨死体の捜査を担当することになります。「父が犯人なのではないか」と疑念を抱く娘と、逃亡していた恭一の再来、そして組織のトップ・窪の復讐劇が三つ巴となって炸裂し、鳥栖家の運命に真の終止符が打たれる構成となっています。