大和証券の初任給引き上げ!最大40万の真相と20代年収を徹底検証

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額面初任給が引き上げられたとしても、実際に生活に直結するのは銀行口座に振り込まれる「手取り額」です。大和証券の総合職(大卒・月給約30万円想定)における控除額と手取りのリアルな数値を試算してみます。

新卒1年目の4月〜5月は前年度の所得がないため住民税の天引きがありません。健康保険、厚生年金、雇用保険などの社会保険料および所得税を差し引くと、手取り額は約24万〜25万円前後となります。2年目の6月以降は住民税が加わるため、昇給がない場合は手取りが2万円ほど目減りする計算ですが、証券会社の場合は後述する賞与や昇給でカバーされるケースが一般的です。

気になる新卒1年目のボーナス事情ですが、入社直後の夏季賞与は研修期間中ということもあり「寸志(10万〜20万円程度)」にとどまるのが通例です。しかし、新卒1年目の冬のボーナスからは査定が反映され始め、満額に近い支給(月給の2〜3ヶ月分程度、約60万〜90万円)となるケースが多く、1年目の推定年収は約450万〜500万円前後に到達します。

山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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