Dvdとブルーレイの違いを徹底比較!画質・寿命・選び方の決定版

Dvdとブルーレイの違いを徹底比較!画質・寿命・選び方の決定版の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

映像を再生した瞬間に誰もが実感する最大のポイントが、DVDとブルーレイの画質の違いです。DVDの解像度は「720×480ピクセル(SD画質)」にとどまり、画素数に換算すると約35万画素しかありません。これはアナログテレビ時代の規格をベースに設計されているためです。

対するブルーレイは「1920×1080ピクセル(フルHD画質)」、画素数は約207万画素と、DVDの約6倍ものきめ細やかさを誇ります。40インチ以上の大型液晶テレビや4Kテレビで視聴した場合、DVDでは人物の輪郭がぼやけたり字幕にジャギー(ギザギザ)が目立ちますが、ブルーレイなら役者の細かな表情や髪の毛の質感、背景のディテールまでクリアに描写されます。

映像だけでなく、ブルーレイの音質の違いも見逃せません。DVDに採用されている「Dolby Digital」などの音声フォーマットはデータを大幅に圧縮したものです。一方、ブルーレイは大容量を活かして「Dolby TrueHD」や「DTS-HD Master Audio」といった可逆圧縮(ロスレス)音声を収録できます。スタジオマスターそのままの非圧縮・ハイレゾ級の濃密なサラウンドを体感できるため、音楽ライブや映画鑑賞における臨場感には圧倒的な開きが生じます。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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