警察官の階級と年収一覧!キャリア出世の壁や昇任試験の裏側
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警察官が制服の左胸に着用している「階級章」を見れば、その人物の階級が一目で分かります。階級章は、「地色(ベースの板)の素材」と「上下のフチの金属バー」、そして中央に配された「桜の代紋(金色の日章)」の組み合わせで判別する仕組みです。
見分け方のポイントは大きく3つのグループに分かれます。
① 巡査・巡査長・巡査部長(下位階級)
地色は紺色の布地がベース。桜の代紋の左右にある横バー(ライン)が「銀色」になっています。バーの数が1本なら巡査、2本なら巡査長、3本なら巡査部長です。
② 警部補・警部・警視(中堅・管理職)
地色は布地ですが、上下を囲むフチの金属バーが「前部が金色・後部が銀色」の内金外銀仕様に変わります。中央の桜の代紋を支えるバーの数(1本=警部補、2本=警部、3本=警視)で識別します。
③ 警視正・警視長・警視監・警視総監(高級幹部)
地色そのものが「総金色(オールゴールド)」の金属プレートになります。警視正は桜の横バーが1本、警視長は2本、警視監は3本です。そして日本の警察官でただ1人の警視総監は、全面ゴールドの地に「立体的な日章が4つ」連なる唯一無二の特別仕様となっています。