柏市立柏の葉小学校の評判と過密問題の真相!学区再編と教育環境のリアル
柏市立柏の葉小学校の評判と過密問題の真相!学区再編と教育環境のリアルの注目ポイントを丁寧に掘り下げてご紹介します。
柏市立柏の葉小学校を語る上で外せないもう一つの要素が、強烈な教育熱と中学受験環境です。
柏の葉キャンパス駅周辺には、サピックス(SAPIX)、日能研、早稲田アカデミー、市進学院といった首都圏の主要大手進学塾が軒並み進出しています。放課後になると、小学校から一度帰宅した児童たちがランドセルを塾用リュックに持ち替え、駅前の校舎へと吸い込まれていく光景が日常化しています。
目指す進路のトップターゲットは、近隣にある公立中高一貫の名門・千葉県立東葛飾中学校です。さらに、つくばエクスプレスを利用して通学可能な都内難関国立・私立(開成、麻布、桜蔭、筑波大附属、渋谷幕張など)や、TX沿線の私立中高一貫校へ抜ける児童がクラス全体の3〜4割に達する学年も存在します。
一方、公立へそのまま進学する場合の受け皿となるのが、平成30年(2018年)に新設開校した柏市立柏の葉中学校です。柏の葉小学校と柏の葉中学校は近接しており、小中一貫教育のモデル地区として教員間のカリキュラム共有や合同研修が日常的に行われています。「中学受験を回避して公立に進んだとしても、柏の葉中学校の施設が新しく学習環境が整っているため安心できる」というセーフティネットが存在することが、学区内の保護者にとって大きな安心材料となっています。