防衛医科大学校がやばいと言われる真相!学費無料と過酷な現実

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同校の最大の魅力とされるのが、学費が一切かからない点だ。それどころか、特別職国家公務員の身分が付与され、手取り月額およそ11万〜12万円程度の手当と年2回の期末手当が支給される。経済的理由で医学部進学を諦めざるを得ない受験生にとって、極めて魅力的な選択肢に映る。しかし、この恵まれた処遇の裏には相応の過酷さが潜む。

全学生に義務付けられる全寮制生活は厳格そのものだ。早朝の点呼に始まり、寸分違わぬ部屋の整理整頓、分刻みのスケジュール管理が日常化している。さらに医学教育の合間を縫って課されるのが、自衛隊員としての基礎訓練だ。匍匐(ほふく)前進や行軍、過酷な体力錬成は、単なる勉強漬けの受験生だった若者たちを極限まで追い詰める。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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