なぜ止まらない?しゃっくりの止め方決定版!劇的に効くツボ徹底解説

なぜ止まらない?しゃっくりの止め方決定版!劇的に効くツボ徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

道具を使わず、その場でピンポイントに自律神経の緊張を解きほぐすアプローチとして重宝するのが「ツボ(経穴)押し」です。電車の中や仕事中でもさりげなく実践でき、即効性に優れた3つのツボをご紹介します。

1. 内関(ないかん):胃の不快感と精神的緊張を和らげる特効穴

【位置】手のひらを上に向けた状態で、手首の曲がりジワの中央から指幅3本分(人差し指・中指・薬指)肘に向かったところ。2本の筋(腱)の間にあります。
【押し方】反対側の親指をツボに当て、手首を包み込むようにして垂直に深く押し込みます。「痛気持ちいい」と感じる強さで、ゆっくり息を吐きながら5秒キープし、息を吸いながら緩める動作を左右交互に3〜5回繰り返します。乗り物酔いや胃のムカムカを鎮める際にも頻用される名穴です。

2. 翳風(えいふう):耳裏の迷走神経へダイレクトにアプローチ

【位置】耳たぶの後ろにある骨のでっぱり(乳様突起)と、顎の骨の間のくぼみ。
【押し方】両手の人差し指または中指の腹をくぼみに当て、頭の中心に向かって斜め上方向にじんわりと押し上げます。この付近には迷走神経の枝が走っているため、刺激によって痙攣シグナルを遮断する働きが期待できます。強すぎない心地よい力加減で、深呼吸とともに10秒ほど持続圧迫してください。

3. 天突(てんとつ):喉元から横隔膜の過緊張をリセット

【位置】左右の鎖骨が中央で合わさる部分にある、胸骨の上のくぼみの中央。
【押し方】喉のデリケートな部位であるため、決して強く突いてはいけません。人差し指の腹をくぼみに軽く引っ掛けるように当て、胸骨の裏側に向かって下方向へ優しくゆっくりと押します。喉や気管の過敏さを鎮め、呼吸のリズムを整える効果があります。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest