山田孝之の若い頃は天使系美少年?現在への激変ぶりとスカウト秘話を徹底解説
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2000年代初頭、山田孝之はテレビドラマ界の主役に躍り出ます。そのキャリアを決定づけたのが、2001年放送のNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』でした。ヒロインの弟・古波蔵恵達役を演じ、家族思いで素朴な少年を瑞々しく好演。全国のお茶の間にその端正な顔立ちを認知させました。
続く2003年、フジテレビ系ドラマ『WATER BOYS(ウォーターボーイズ)』でドラマ初主演。シンクロナイズドスイミングに打ち込む爽やかな高校生役を務め、平均視聴率18.8%・最高視聴率21.7%(ビデオリサーチ関東地区)というメガヒットを記録します。引き締まった肉体と少年らしい屈託のない笑顔は、当時の若者カルチャーのアイコンとなりました。
さらに2004年には、社会現象となったTBS系ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』で主人公・松本朔太郎役を熱演。白血病に侵された恋人を失う苦悩を体当たりで演じ分け、第42回ザテレビジョンドラマアカデミー賞主演男優賞を受賞するなど、「平成を代表する純愛ドラマの申し子」としての地位を完全に確立しました。