抹茶のカフェイン量はコーヒー超え?真相と1日の適量・効果を徹底検証
抹茶のカフェイン量はコーヒー超え?真相と1日の適量・効果を徹底検証について押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。
Q1:抹茶ラテ1杯のカフェイン量は、普通の抹茶と比べて多いですか?
A1:使用する抹茶パウダーの分量によりますが、一般的なカフェの抹茶ラテ(トールサイズ相当)は約65〜85mgのカフェインを含みます。通常の薄茶1杯(約60mg)と同等か、パウダー増量カスタムなどを行った場合は100mgを超えることもあります。ミルクで割ることでマイルドな口当たりになりますが、カフェイン総量が減るわけではない点に注意してください。
Q2:妊娠中に抹茶スイーツ(アイスやケーキ)を食べても大丈夫ですか?
A2:一般的な抹茶アイスや焼き菓子1個に含まれる抹茶量は0.5〜1g程度(カフェイン約15〜30mg)であることが多く、たまに嗜む程度であれば胎児への影響を過度に心配する必要はありません。ただし、「特濃」を謳う抹茶テリーヌやジェラートには1個で数グラムの抹茶が使われている場合があるため、同日の総摂取量(上限200mg)を超えないよう管理してください。
Q3:抹茶のカフェインを抜く(デカフェにする)方法はありますか?
A3:茶葉を丸ごと粉砕して飲む抹茶の性質上、家庭でカフェインだけを抽出・除去することは不可能です。どうしてもカフェインを避けたい場合は、超臨界二酸化炭素抽出法などで加工された市販の「デカフェ(カフェインレス)抹茶」や、大麦若葉や桑の葉を粉末化したノンカフェイン代替パウダーの利用を推奨します。
Q4:寝る前のリラックスタイムに抹茶を飲むのは逆効果ですか?
A4:逆効果になる可能性が極めて高いです。テアニンにはリラックス効果があるものの、同時に含まれるカフェインが覚醒受容体を刺激するため、入眠障害や睡眠の質低下を招きます。就寝前のリラックスには、カフェインを含まないカモミールティーや焙じ茶の薄出し(またはデカフェ茶)を選び、抹茶は就寝の6時間前までに飲み終えるのが理想です。