名古屋駅「金の時計」完全攻略|場所・行き方と銀の時計との違い
名古屋駅「金の時計」完全攻略|場所・行き方と銀の時計との違いの最新情報を解説します。役立つ情報がチェックできます。
金の時計が誕生したのは、名古屋駅のランドマークである「JRセントラルタワーズ」が竣工した1999年(平成11年)のことです。当時、駅ビルとして世界最大級の延床面積を誇ったツインタワーの開業に伴い、中央コンコースの桜通口側にモニュメントとして設置されたのが始まりでした。
高さ約5メートルを誇るこの時計は、美しい金色にコーティングされた円柱と精巧なデザインが特徴で、シースルー構造のタカシマヤ直通エスカレーターの壮大な景観と見事に調和しています。設置当初から「待ち合わせの目印」として計算された設計であり、2000年代以降のSNS普及やスマートフォン定着を経てもなお、名駅エリアのシンボルとしての地位を維持し続けています。
対する「銀の時計」は正式名称を「新幹線口時計」といい、国鉄分割民営化以降の駅舎改修や東海道新幹線の利便性向上とともに定着しました。東西に伸びるコンコースの「東=金」「西=銀」という分かりやすい対比構造は、名古屋市民のみならず全国の旅行者・ビジネスパーソンにとっても極めて強い認知フックとなっています。