リクシルのトイレ電源が点滅!故障と10年点検の見分け方&解除法
リクシルのトイレ電源が点滅!故障と10年点検の見分け方&解除法にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
トイレの電源ランプが点滅しているとき、まず確認すべきは「ランプが光る速度(点滅周期)」です。リクシルのシャワートイレは、光り方のパターンによって機器の状態を明確に区別しています。
【低速点滅(約1秒周期でゆっくり点滅)】
1秒間に約1回、あるいは2秒に1回程度のペースで穏やかに点滅している場合、これは「タイムスタンプ機能」による10年点検のお知らせサインです。設計上の標準使用期間である10年(総通電時間約87,600時間)を迎えた製品が、事故防止のための点検を促す仕様となっています。洗浄や温水機能が正常に作動しているなら、直ちに機器が壊れているわけではありません。
【高速点滅(1秒間に複数回激しくチカチカ点滅)】
目まぐるしく細かく点滅している、または電源ランプ以外の「節電ランプ」「洗浄ランプ」などが同時に点滅している場合は、内部機器のエラーや安全回路の作動を示しています。水温センサーの断線、ヒーターの異常過熱、基板の不具合などが考えられ、そのまま使い続けると重大なトラブルにつながりかねません。直ちに使用を中止し、電源プラグを抜いてメーカーや専門業者へ連絡してください。