ライムグリーンとは?黄緑やライトグリーンとの違い・配色と心理効果

ライムグリーンとは?黄緑やライトグリーンとの違い・配色と心理効果とはどのようなものなのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。

ライムグリーン(Lime Green)とは、ミカン科の柑橘類であるライムの実のような、黄色と緑色の中間に位置する極めて鮮やかな黄緑色を指します。色名としての歴史は古く、英語圏の記録では1890年に初めてファッションや染色の分野で使用されたことが確認されています。

JIS慣用色名規格や慣用的な色彩分類において、緑系統の中でも極めて高い彩度と明度を併せ持つグループに属します。青リンゴや若草のような純朴な自然色というよりも、果汁が弾けるようなジューシーさや、都会的でスポーティーなキレの良さを感じさせるのが大きな特徴です。

象徴的な意味合いとして、ライムグリーンは「再生」「バイタリティ」「知的好奇心」「斬新さ」を内包しています。伝統的な深緑やオリーブが落ち着きや安定を表すのに対し、ライムグリーンは現状を打破するイノベーションや前進するエネルギーを表現する文脈で多用されます。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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