【岩手方言あるある】標準語の勘違い続出?他県で通じない言葉の真相
【岩手方言あるある】標準語の勘違い続出?他県で通じない言葉の真相に関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。
他県民との会話で最も頻繁に発生するのが、「標準語だと思い込んでいた岩手弁」によるすれ違いです。上京した学生やビジネスパーソンが職場で発した一言がきっかけで、周囲が静まり返るという光景はまさに岩手県民あるあるの代表格と言えます。
筆頭に挙げられるのが「うるかす」です。お米を炊く前に水に浸す際や、汚れのついた食器を水につけておく行為を指す言葉ですが、多くの岩手県民は全国共通語だと信じて疑いません。同僚に「そのお皿、水にうるかしといて」と頼んで「うるかすって何?」と聞き返され、初めて方言だと気づいて愕然とするパターンが定番です。
また、廃棄を意味する「ごみを投げる」も代表例です。決してごみを遠くへ放り投げるわけではなく「捨てる」という意味ですが、他県出身者からは「なぜごみを投擲するのか」と本気で驚かれます。さらに手袋を着用することを「手袋をはく(履く)」と表現するなど、衣類の動詞使い分けにも岩手ならではの無意識の感覚が根付いています。