100均アイロンビーズと本家は何が違う?ダイソー・セリアの真相を徹底比較
100均アイロンビーズと本家は何が違う?ダイソー・セリアの真相を徹底比較についての真相を徹底解説します。
図案集を購入しなくても、手軽にオリジナル図案を作成してキーホルダー等の実用アイテムへと昇華させる手順を解説します。
失敗を防ぐ図案設計のポイント
100均のビーズは冷えた後の強度が本家に比べてやや硬質(しなりが少ない)ため、細長い形状や1マスだけでつながっているような細い接続部分は折れやすくなります。図案を設計する際は、「結合部を最低でも2マス以上確保する」ことを意識すると、完成後の破損を防げます。図案は100均の方眼紙に色鉛筆でドットを描き込むか、無料のドット絵作成アプリを活用してスマホ画面を見ながら並べる方法が最も手軽です。
丈夫なアイロンビーズキーホルダーの作り方
制作したモチーフをバッグや鍵に取り付けるキーホルダーへ加工する際は、以下のステップを踏むことで長持ちする頑丈な作品に仕上がります。
ステップ1:金具を通す穴を意図的に残す
アイロンをかける際、金具(丸カンやボールチェーン)を通したい最上部のビーズの穴が完全に潰れてしまわないよう、アイロンのかけ具合を調整します。穴が小さくなった場合は、完全に冷める前に爪楊枝を差し込んで穴の径をキープします。
ステップ2:両面をしっかりプレスして均一に圧着する
片面だけにアイロンをかけた状態では接着強度が半分以下です。片面をプレスしたらクッキングシートごとプレートから外し、裏返してもう一面にも均等に中温で熱を加えます。
ステップ3:平らな重石を乗せて冷却する
熱を持った状態の作品は反り返りやすいため、アイロン直後に厚手の本や雑誌を上に乗せ、完全に熱が抜けるまで5〜10分間プレスしたまま放置します。この冷却工程を挟むことで、歪みのない真っ直ぐな仕上がりになります。
ステップ4:100均のキーホルダー金具を装着する
完全に硬化したら、100均のハンドメイドコーナーで販売されている二重リングやナスカン、丸カンを平ヤットコ(ペンチ)を使って接続します。重いチャームを付ける場合は、丸カンを2重に通すと耐久性が大幅に上がります。