英検合格率はなぜ非公開?級別難易度と2026年最新の数値を徹底解説

英検合格率はなぜ非公開?級別難易度と2026年最新の数値を徹底解説に関する基本知識を徹底的にまとめました。詳細を読もうことができます。

合格率が非公開化されたとはいえ、過去の確定データ、大手進学塾や語学学校が毎年数千〜数万人規模で追跡している受検母集団の合格状況、そして文部科学省の英語力調査などを照合すると、実質的な合格水準は現在も極めて安定したレンジに収まっています。

2024年のリニューアルで導入された新形式(要約問題・Email問題の追加など)を経て定着した、各級の客観的難易度とリアルな通過率データを以下に整理しました。

級・対象目安詳細・数値データ(最終公式+追跡推計)合格基準スコア(一次 / 二次)編集部の見解・難易度評価1級
(大学上級・プロレベル)トータル合格率:約10〜11%
(一次通過率:約12% / 二次合格率:約60%)一次:2028 / 2550
二次:602 / 850
(満点:3400)語彙1万5000語レベル。時事社会論述が必須で国内最難関の一角。面接でも約4割が不合格となる狭き門。準1級
(大学中級・難関大入試)トータル合格率:約15〜16%
(一次通過率:約18% / 二次合格率:約85%)一次:1792 / 2250
二次:512 / 750
(満点:3000)大学入試利用で最激戦区。一次試験の突破が最大のボトルネック。要約ライティング対策が合否の生命線。2級
(高校卒業レベル)トータル合格率:約25〜26%
(一次通過率:約33% / 二次合格率:約80%)一次:1520 / 1950
二次:460 / 650
(満点:2600)高校生の大学入試・一般優遇の基準ライン。一次のライティング配点比率が高く、均整の取れた得点力が必須。準2級
(高校中級レベル)トータル合格率:約35〜37%
(一次通過率:約42% / 二次合格率:約83%)一次:1322 / 1800
二次:406 / 600
(満点:2400)高校入試の内申・推薦優遇として中学生の受験が最多。日常会話から社会的事象への橋渡し段階。3級
(中学卒業レベル)トータル合格率:約52〜54%
(一次通過率:約55% / 二次合格率:約92%)一次:1103 / 1650
二次:353 / 550
(満点:2200)ここから二次面接が導入される。小学生の受験者も急増中。一次さえ突破すれば面接合格率は9割超。4級・5級
(中学中級・初級)4級合格率:約69〜70%
5級合格率:約81〜82%4級:622 / 1000
5級:419 / 850
(一次のみで合否判定)基礎知識の定着度を測る試験。スピーキングテストはあるが独立しており、級の合否自体には影響しない。
井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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