ユニクロ長袖Tシャツ進化論!新作エアリズムと名作を徹底比較
話題沸騰中の ユニクロ長袖Tシャツ進化論!新作エアリズムと名作を徹底比較について、多角的な視点をご紹介しています。
今季、購入希望者が最も頭を悩ませているのが、ハイテク素材と天然コットンのどちらを選ぶべきかという問題だろう。代表格である「エアリズムコットンUVカットクルーネックT」と、長年愛される「クルーネックT(長袖)」を実際に着用し、その差異を検証した。
まずエアリズムコットンは、表地に上質なコットン糸、裏面に極細のエアリズム糸を配した二重組織を採用している。袖を通した瞬間に感じる、滑らかなすべりとひんやりとしたタッチは格別だ。見た目は完全にクリーンな天然素材の風合いでありながら、汗をかいても肌離れが良く、日差しの強い季節の紫外線対策までこなす。身幅には程よいゆとりがあり、ジャストサイズを選んでも生地が綺麗に落ちて体のラインを拾わない。
対するクラシックなヘビーウェイトクルーネックTは、しっかりとした厚みとタフなコットンのコシが持ち味だ。洗濯を繰り返しても首回りがヨレにくく、洗うほどに肌に馴染んでいく。サイズ感に関しては、エアリズムがやや現代的なリラックスフィットであるのに対し、クラシックモデルはボックスシルエットに近い。きれいめなジャケットのインナーとして艶感を求めるならエアリズム、デニムやミリタリーパンツと合わせて一枚で堂々と着たいならクラシックモデルを選ぶのが正解だ。