『13日の金曜日』ジェイソンの正体と誤解!チェーンソーを持たない真相
今注目を集めている 『13日の金曜日』ジェイソンの正体と誤解!チェーンソーを持たない真相について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
『13日の金曜日』と聞いて多くの人が真っ先に思い浮かべるのは「ホッケーマスクの巨漢がキャンプ場で若者を惨殺する」光景ですが、1980年に公開された記念すべき第1作『13日の金曜日』を検証すると、驚愕の事実に直面します。第1作における連続殺人の実行犯はジェイソン本人ではなく、彼の実母であるパメラ・ボーヒーズです。
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劇中の根底にあるのは、1957年に起きたクリスタルレイク キャンプ場 事件に端を発する悲劇です。先天的な奇形と知的障害を抱えていた少年ジェイソン・ボーヒーズは、監視員である指導員たちが性行為に夢中で目を離していた隙に、湖で溺れて行方不明となります。最愛の息子を失い精神を病んだ母親パメラは、キャンプ場の再開を阻止し復讐を果たすため、指導員たちを次々と手にかけていきました。
第1作のラストでパメラは生き残ったヒロインによって首を切り落とされて絶命します。ジェイソンが本格的な殺人鬼としてスクリーンに登場するのは、翌1981年公開の『13日の金曜日 PART2』からです。実は溺死しておらず、人知れずクリスタルレイクの森深くで生存していたジェイソンが、「母を殺された復讐」のために凶行を開始するというのが、シリーズにおけるジェイソン・ボーヒーズの正式な経歴と動機になります。