ケッペンの気候区分覚え方完全版!共通テストで満点狙う判定フローと語呂

ケッペンの気候区分覚え方完全版!共通テストで満点狙う判定フローと語呂の重要ポイントをお届けします。最新トレンドが満載です。

記号の意味が分かったら、試験現場で0.5秒で引き出せる語呂合わせとグラフ解析技術を掛け合わせます。

小文字記号を瞬殺する語呂合わせテクニック

  • f(feucht:湿潤) ➔ 「年中降水フル(f)パワー」(乾季なし)
  • s(sommer-trocken:夏乾燥) ➔ 「サマー(s)カラカラ、地中海」(夏に雨が少ない)
  • w(winter-trocken:冬乾燥) ➔ 「ウィンター(w)乾燥、モンスーン」(冬に雨が少ない)
  • m(mittelform:中間) ➔ 「モンスーン(m)で雨季だけ超豪雨」(熱帯モンスーン気候 Am)

雨温図(気温曲線と降水量柱)の見分け方

雨温図を提示された際は、以下の3ステップで視線を動かしてください。

まず気温曲線の形状を見ます。中央が山型なら北半球、谷型なら南半球です。次に最寒月と最暖月の気温ラインに水平線を引き、熱帯(18℃線以上)、温帯(-3℃〜18℃)、冷帯(-3℃未満)、寒帯(10℃未満)を一瞬で確定させます。最後に降水量の柱が凹んでいるか(s)平坦か(f)冬に凹んでいるか(w)をチェックすれば、正解は完全に絞り込めます。

ハイザーグラフ(横軸:降水量/縦軸:気温)の攻略法

ハイザーグラフは12ヶ月分の点を結んだ閉曲線です。右上に大きく傾いているグラフは「夏が高温多雨(アジアモンスーン型:CwやCfa)」、逆に左上に傾いているグラフは「夏が高温乾燥(地中海型:Cs)」を示します。グラフが全体的に左側に偏っていれば乾燥帯(B)です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest