朝顔のつるリースが折れる原因は?失敗防ぐ作り方と飾り付け徹底解説
朝顔のつるリースが折れる原因は?失敗防ぐ作り方と飾り付け徹底解説について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。
素材が揃ったら、華やかなクリスマスリース朝顔の手作り工程に入ります。ここで多くの保護者を悩ませるのが、「ボンドで付けた松ぼっくりが翌朝ポロポロ落ちてしまう」「リボンの結び目がぐらついて正面を向かない」という固定強度の問題です。
まず押さえるべきは、接着剤の選定ミスをなくすことです。小学校の図工袋に入っている一般的な「木工用ボンド」は、つるや松ぼっくりのような凸凹が多く硬い表面同士の接着には向きません。硬化までに数時間かかり、その間に自重で滑り落ちてしまいます。朝顔のつるリース飾り付け100均アイテムを探す際は、以下の固定資材を必ず揃えてください。
- グルーガン(ホットボンド):100円ショップの工作コーナーで200〜300円で手に入ります。樹脂を熱で溶かして接着するため、1分程度で強力に硬化します。凸凹した隙間を埋める充填力があり、松ぼっくりやドングリの接着には欠かせません。
- クラフト用カラーワイヤー(針金 #26〜#28番):つるに巻き付けて固定するための細い針金です。緑や茶色の被覆ワイヤーを選ぶと、つるに溶け込んで目立ちません。
次に、ぐらつかない松ぼっくりドングリ飾り付けの物理テクニックです。松ぼっくりをグルーガンだけで接着しようとすると、笠の先端のわずかな面積しか接着せず強度が不足します。大きな松ぼっくりを固定する場合は、笠の根元の隙間に細い針金を一周巻きつけ、余った両端を背面にねじり出して「足」を作ります。その針金の足を朝顔のつるの隙間に差し込み、裏側でキュッとねじることで、落下の危険を完全にゼロにできます。
ドングリは針金を巻けないため、殻斗(帽子)と実をあらかじめ木工用ボンドやグルーガンでしっかり再接着した上で、接着面にたっぷりとホットメルト樹脂を盛り、つるが密集して平らになっている部分にギュッと10秒間押し付けて圧着します。
そしてリースの印象を決定づける朝顔リースリボン針金の留め方にもプロの技があります。太幅のリボンを結んでそのままリース台にボンドで貼り付けると、自重で前に垂れ下がってしまいます。美しい佇まいを保つ手順は以下の通りです。
- リボンで綺麗な蝶結びを作り、中央の結び目の裏側に10cmほどに切った細い針金を通します。
- 針金をU字型に折り曲げ、結び目をしっかりホールドします。
- その針金の先端2本を、リースベースの最も太いつるの束に貫通させ、リースの裏側でしっかりと2〜3回ねじり留めます。
- 余った針金の先端は、壁や手を傷つけないように内側へ折り曲げて隠します。
この手順を踏むだけで、子どもが持ち運んでも決して崩れない、ショップのディスプレイのような堅牢で立体的なリースが完成します。